回想 -PM「決別の前」まで-
11月と12月の上旬あたりまで、都合がつけばLSメンとPMを進行していたのでありますが、猫はPS2でプレイしているのでSSを時々整理しなくては「99枚なので撮れません」状態に陥ることがしばしばあります。
故にこんな大事な時のSSで実は撮っていなかったりするんです・・・それで、いつでも撮れちゃうどうでもいいものに限って前日とかにSSの整理して空きがありしっかり撮ることが出来ちゃうのですヨ。それでも頭の片隅に残ってるわずかな思い出でもたぐり寄せて今日はPM後半あたりの事を書いてみたいと思います。
LSメン3人と固定でPMやりだしたのは第6章「畏れよ、我を」からでした。
その頃は、私みっつの道全て終わって次の「望はあらゆる答え」も赤サポ黒のソロで終わらせていたのですが、LSメン3人はみんなバラバラで進行していたので一つも終わって居ない方とかあと一つだけ残ってるとかだった
から都合がつく所はお手伝いしつつなんとか4人同じ土俵からの「畏れよ、我を」スタート。確か、11月中旬の出来事だったと思います。
このミッションで猫は久しぶりに狩人になりましたよーっ
構成は確か狩狩忍赤黒詩。猫はスパルタンと影縫いであとは銀弾撃ちまくり久々にストレス発散出来たような気がします(違)
これから「畏れよ、我よ」する方で狩出来る方がもしコレを読んでいたら助言というには烏滸がましいですが、猫から一言。影縫い非常に有効ですのでリキャスト待って直ぐに使えるようになったら危険な時(範囲攻撃等されて後衛がやばめな時等)は直ぐに影縫いして全員敵から離れると半壊とかの危険から回避できますし、影縫い後は後衛に直ぐヒーリングしてもらうとMPの余裕がうまれますよ。
あと、影縫いするときはみんなに分かりやすい様Callとかマクロをちゃんと組んでおくことをおすすめします。
それと(一言では無くなってしまったw) 詩人さんは敵の範囲をなるべく受けない様、距離をきちんと取っておかないと柔らかいので一番最初に昇天する可能性大です。(猫の一回目挑戦がそれでした)
その後、ソロで出来る事はソロで各自やり、次「決別の前」。
「決別の前」なら4人でも出来るだろうということになり後日ギルド桟橋編からやりましょうという話になりそれぞれ眠りにつきました。ギルド桟橋編。この日の夜、私はつれとその会社の同僚の方達とでちょっと飲んでおりましてそんなすごい飲んだわけでは無いのにミッションの最中いきなりの頭痛に襲われ画面を見ることも出来なくなってきたのでつれに頼んで猫を操縦してもらいました。
「オレ?!・・・黒なんてどうすればいいかわからんぞっ」といいつつもこなしてくれて本当につれには感謝しております。(前、裏の時も途中から私が寝込んだとき何だかんだ言いながらやってくれました)ビビキー湾とミザレオ海岸編は、翌日だったかなぁ。その他のLSメンが2名手伝ってくれてとてもあっさりと終了。この方たちにも感謝。でも、手伝ってくれた黒タルさん、ミザレオ海岸編で墨に変身!いや・・・いつものことなのですが・・・・wミッションやってるときが夜だったためにフォモルがいて精霊(勿論ガ系)が見事にフォモルに被弾!私達はちょっぴり怨みをもらちゃったのでしたw結構長い文になってしまったので「武士道とは」からは、また後日。(忘れていなければ・・・・w)
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