刀(太刀)が好き

FF11

75にしてない私がいうのも何なのですが侍(ゲームの「侍」だけでなく全般)が好きなのです。

 

侍というか武士というか武将というかまぁ何となくニュアンスは分かって頂けるかなぁと思うのですが、そういった類いのものが小さい頃から大好きで大好きで仕方ありません。

だから日本刀も勿論大好きなのです(過去の記事でも何回か書いてますが…w

武器なのだから相手を殺すための道具なのですけれどそれでも好きです。

 

 

なので日本刀とかを使用している映画とか舞台とか(勿論そういうモノに使われるのはレプリカとかなんですけども)魅入っちゃうのですよね。舞台とかでは無理だけど映画とかだと最近は、ちゃんと相手を切ったら血が噴き出すシーンや苦痛に顔を歪める様なシーンを描いているからいいなと思う。いや、グロが好きとかじゃなくってそういう武器を使うと人が平気であるはずが無い事をちゃんと描くのは大切な事だと思うのですよね。

そうゆう大事な所省いてしまうとお洒落感覚とかちょっとした護身用とかって軽いノリで刃物を持って本当にそれがどんなに危険な事か気にせず刃物を振り回す輩が沢山出てきちゃうと思うんですよ。

あ、なんだかちょっと話が脱線しちゃいましたね。

 

 

兎に角、侍という人たちがいた時代の刀は、現代の若者が所持してるチャラチャラしたナイフとかとは、わけが違うんです。昔の侍のソレは、自らの魂なんですよっ!

 

 

と、前置きが以上に長くなってしまいましたがそんなわけで今回のイラストは黒髪ひゅむの侍姿です。F2(A)ひいきなのは趣味なので許してください。しかも線画のみなのも許して下さい(;´ρ)

色は徐々に塗っています(過去の線画イラストも)。

 

見れる形になったらまたいずれUPしますねー。

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