My ideal type
新しいラクガキをスキャンして保存して保存先の画像達をふと見たら2007年10月23日の記事のオスカル様を描いている頃に自キャラも描いていたらしく塗りかけがすみっこの方で眠っていたので新しいラクガキはとりあえずおいといてこっちをぬりぬり再開!
実は自キャラを描くのは苦手です。
同じフェイスタイプいっぱい描いてるじゃないかといわれそうですが、FF11の世界で同じフェイスの人と出会っても中身が違うと同じ顔でも雰囲気違うじゃないですかーっ
そんな感じで描く時は、そのひとの雰囲気に合わせて妄想爆発させて描くので別の楽しみがあるのですが、自キャラだとそうはいかない!
自分だからこそ自分を知らない(見えない)部分があるわけで…
そりゃぁ自キャラ愛しているので自分の理想の形に描きたいのですが…そうはさせてくれないのが自キャラ!!
なので、毎回自キャラを描く度に絵柄がごろっと変わっていきます。
今回の場合だと…前回の記事にも書いてるとおり、私の理想は「お姉さん」なので可愛らしさというよりも一歩下がって見守るみたいな…なんというか例えば昔の日本人の女性みたいに自分の立場をわきまええつつもいざというときは強くたくましく可憐な女性というようなそんな感じの「出来る女」というのが理想であります。
そんな思いで描いていたのと同時期にオスカル様を描いていたことで…なんだか見た目が凛々し過ぎる感あふれる絵になっています…w
オスカル様…また描かないとっ!
(↑記事書いてたら好き好き大好き病の発作が…)
コメントを残す