只今リハビリ中 -そして再会-
今週に入りようやくレベル上げなるものにもとりかかりました。
最初は、ビクビクしながらロールを回していたけれど30分くらい経つと脳にしまい込まれたFF11の記憶がほんのり蘇ってきましてなんとか最後まで乗り切ることが出来ましたよ。
そして2ヶ月ぶりくらいにコルセアのレベルも上がりましてようやく70代に突入。
イェーガーマントも装備出来るようになってサポ白でもスシさえ食べれば楽々当たるようになりました。いやぁ~、70代に入ると装備もそれなりに充実してくるのでとてもやる気が出ますねー。
でも…今回外人多めの(日本人私を含め2名)PTに入って「やっぱりいつまで経っても外人て…」って思ったのでこれから75にするのがやる気半分不安半分だったりします。
そして、リハビリとは関係の無い事ですがひとつ嬉しい出来事がありましたよ。
それは、まだジラートも発売していない頃の事。ジョブも今よりもっと少なくて盾とか矛とかそうゆうジャンル分けすらもあまりされていなくてまだPS2版しか存在しなかった頃、時間帯によっては全くPTを組む事が出来ないほど人数が少ない時に私は赤上げの為に希望をだしていたのを一人のモンクさんが誘ってくれたのです。その時のレベルは、バタリアのウェポンを卒業してそろそろ巣やダボイとか縄張りや古墳の骨とかの時なので30過ぎ~35前後辺りだったように記憶しております。
先人たちは、とっくにレベル50代くらいで30代を上げてる人が殆どおらず、結局2時間経ってもPTが組めなかったので赤モでバタリアの丁度はやれるんじゃないかと30~40分ほど2名で遊んだのです。
私もよくそんな事覚えてたなぁと思いますがその当時2名で経験値稼ぎなんて初めてやったし、あの時初めてバタリアに木のモンスターが存在する事を知ったので(バタリアのTreant(でかい木)Lv35~37)それで余計に忘れられない思いでとなっていたのですよね。
そして時は流れアトルガンエリアでその方とまた出会いました。
その方は、私を別の記憶(一緒に船で釣りをしたらしいですが、実は覚えておりませんでした…)で覚えていたらしいのですが、そんな些細な出来事をずっとお互いが覚えていた事が凄いなぁと感じてしまう猫であります。彼はあれから学業の為キャラを一度消したらしいのですがそれも一段落したのでまた復帰なさったそうです。今もモンクで頑張ってらっしゃいます。
今、限界5の最中らしく証し取りすると言ってらっしゃいました。頑張ってくださいーっ。
こんな嬉しい出来事があるとFFももうちょっとばかりやるかーーっという気持ちになれますね~
コメントを残す