ちょっとした思い出

七夕に結婚して今ようやく落ち着いてきたのでふと今までの事を思い出してみた。

 

 

高校生の頃から付き合いだして今に至るのですが、生きてきた人生の約半分彼と一緒にいるというのは本当不思議というか何というか自分で言うのもなんなのですが何処の純愛少女漫画か小説かっ!と思ってしまいます。

 

 

同棲期間も6年(…7年だったかな?w)あって知り合いになった人とかよく「なんで直ぐに結婚しないのー?」とか「もう熟年夫婦ですね」とか色々言われたなぁwなんでと言われるとちょっと困ってしまいますがまぁきっかけが無かったというかたしかに役所に結婚するという手続きとかさっさとしてたら社会的に手当とか出るからお得といっちゃお得なのかもなのですがねぇ…w

そこまで「結婚(婚姻)」に2人とも執着しなかったからなのかもしれませんねぇ。そうそう。きっかけはですねぇ私の所属する部活に彼が入ってきたことから全ては始まったのです。

 

初めて出会って話等をした時、彼は私に対しての第一印象が「ムカつく女」と思ったらしいのに2週間後には私に「付き合って下さい」と言った。その2週間の間、一体彼の中でいかなる変化が起こっていったのか未だに謎(教えてれませんw)です。

まぁ、また何かふと昔の出来事とか思い出した事があればちょこちょこと書いていこうかと思います。

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