恋に落ちてしまえばいい
昨日の記事の絵の続きです。
お昼までレベル上げPTに入っていたのとビシージで(またか!)なかなか絵が進まない月魄です。
一度レベル上げをしてしまうと当初設定してた目標を達成しても…やっぱりさらにその先のレベルを求めてしまう…これはもうFF11病ですね(;´ρ`)
なのでまた一部分を…(またか!)
ユリウスは、最初フィナの事ちっちゃなミスラとしか思ってないのです。全く恋愛の対象として見てなかったのでありました。
出会いなんてそんなもんです。
だからこそ、恋する乙女は自分を見てもらうために一生懸命になるのです。
なんてベタベタなんでしょうね。
でもベタなの大好物なんです…w
もう一人のミスラ、ルーウィのお話の方もまたこうやってちょっとした絵とともに書いてみようと思います。
ちなみにルーウィの方が色々ごちゃごちゃしてて(話が)どうやって書こうかなぁと迷い中。
色々書きすぎるとこっちは面白くなくなっちゃうのですよねぇ…
コメントを残す